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» 2016年10月05日 13時20分 UPDATE

ネット検索で危険な有名人、ジャスティン・ビーバーらが上位に

インターネット検索からマルウェア感染サイトなどに誘導される危険性の高いセレブのトップ10とは――。

[ITmedia]

 米Intel Security(McAfee)は、インターネット検索でマルウェアに感染してしまう危険性が高い有名人トップ10を発表した。有名人の名前で検索した結果に危険サイトが含まれる割合などを分析したもので、今回は10回目になる。

Intel Securityが発表した2016年版の検索で危険なセレブ

 それによれば、今回のトップはコメディアン兼女優のエイミー・シューマーだった。2位は僅差でジャスティン・ビーバーが続き、以下は人気司会者のカーソン・デイリー、俳優のウィル・スミス、歌手のリアーナらだった。

 エイミー・シューマーは作家やプロデューサーとしても多方面で活躍。「Amy Schumer」で検索すると約16%の割合で悪質サイトに誘導されてしまう(ジャスティン・ビーバーは約15%)が、「Torrent」のキーワードで一緒に検索すると割合は約33%になり、2倍近くも上昇してしまう。

 これについて同社は「テレビ離れの傾向を明確に表している」と指摘。視聴者がファイル共有やP2Pのサービスで有名人を検索するようになり、サイバー犯罪者もこの動きに合わせてマルウェア感染攻撃の狙いを選んでいるという。

順位 有名人 リスクの割合
1 エイミー・シューマー(Amy Schumer) 16.11%
2 ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber) 15.00%
3 カーソン・デイリー(Carson Daly) 13.44%
4 ウィル・スミス(Will Smith) 13.44%
5 リアーナ(Rihanna) 13.33%
6 マイリー・サイラス(Miley Cyrus) 12.67%
7 クリス・ハードウィック(Chris Hardwick) 12.56%
8 ダニエル・トッシュ(Daniel Tosh) 11.56%
9 セレーナ・ゴメス(Selena Gomez) 11.11%
10 ケシャ(Kesha) 11.11%

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