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» 2008年02月05日 20時35分 UPDATE

東京インターナショナルギフト・ショー:R35世代の「LITTLE JAMMER」、洒落たジャケットで登場

バンダイは、東京国際展示場で開催中の「東京インターナショナルギフト・ショー」に「LITTLE JAMMER」の新製品を参考出展した。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 バンダイは、東京国際展示場で開催中の「東京インターナショナルギフト・ショー」で「LITTLE JAMMER」シリーズとその関連製品を参考出展した。2月14日に発売される新製品「LITTLE JAMMER meets KENWOOD STRIPE JACKETS」をはじめ、クラシカルなジュークボックス型スピーカーやイルミネーションなどを揃え、音と光をテーマにした“大人のインテリア”を提案する。

photo 「LITTLE JAMMER meets KENWOOD STRIPE JACKETS」

 「LITTLE JAMMER」シリーズは、音楽の旋律に合わせてプレイヤーの姿をしたフィギュアがリアルな動きを見せるエンターテイメントオーディオだ。2003年の発売以来、40〜50代の男性を中心に人気を集めているが、今回のSTRIPE JACKETSに関しては、「より若い層――20代から30代の男性に楽しんでほしい製品」(同社)という。

 ベースモデルは、2006年春に発売した「LITTLE JAMMER meets KENWOOD」。バンド構成や機能はまったく変わらないが、バンドメンバーが黒と紫のストライブ・ジャケットに身を包み、同梱される専用ROMには、「ラブ・ストーリーは突然に」「揺れる思い」「ミス ブランニューデイ」などR35世代直撃のJ-POPナンバーを揃えた。「ルパン三世のテーマ」や「銀河鉄道999」といった懐かしいアニメソングを含め、計25曲を収録する。

 そのほかにも、ドラムの色が赤から白に変わり、ロゴマークが入るなど、「より若い世代の部屋(インテリア)に似合うデザインになった」(同社)という。バンド構成は従来通りのピアノ、ギター、ドラムス、ウッドベース、サックス。コントロールボックスと専用カートリッジが付属して、価格は2万4800円。

LITTLE JAMMERにぴったりのインテリア

 LITTLE JAMMERシリーズは、光の演出をプラスする「ステージライト」やジャズバーライクな「ディスプレイラック」など、舞台装置としてのオプションが充実している点も特徴だ。そのLITTLE JAMMERと共通のテイストを持つ新アイテムとして昨年末に登場したのが、「サウンド・イルミネーション・インテリア」シリーズ。例えば「SIGN LIGHT」(サインライト)と「THE BOTTLE COLLECTION」は、いずれもマイクセンサーを搭載し、曲調や音の強弱に反応して光が変化する。LITTLE JAMMERの近くに置けば、連動しているように見える。

photo 「SIGN LIGHT」は音に合わせて点滅するビルボードタイプのイルミネーション。「アメリカンレトロスタイル」と「ジャズスタイル」の2種類があり、それぞれ同じテーマの交換用パネルも付属する。サイズは200(幅)×124(高さ)×65(奥行き)ミリ。価格は5800円。一方の「THE BOTTLE COLLECTION」は、曲調に合わせてボトルの色が変化する。ボトルは取り外し可能で、お酒のミニチュアボトルを飾ることもできる。「カクテルスタイル」と「ウィスキースタイル」の2種があり、価格は各5800円

 2月7日に発売される「JUKEBOX SPEAKER」は、3色(計6個)のLEDが音声信号に連動して色を変化させるイルミネーション機能付きアクティブスピーカーだ。インタフェースがアナログミニジャックのため接続する機器は選ばないが、ノスタルジックなデザインとサイズはLITTLE JAMMERのラックにもぴったり。

photophoto 「JUKEBOX SPEAKER」はイルミネーション機能付きのアクティブスピーカー。価格は6800円

自分で作る光のインテリア

 さらにもう1つ。イルミネーションつながりで、参考出展の「lumino.」(ルミノドット、仮称)を紹介したい。

photo 「lumino.」(ルミノドット、仮称)。写真ではわかりにくいが、ピンが鮮やかに光っている

 ルミノドットは、12色のカラーピンを使ってオリジナルの“光るドット画”を作るインテリアホビーだ。白色LEDと反射板を内蔵したパネルに半透明のカラーピンを挿すと、LEDの光が表面に届いて光る仕組み。多くのピンを並べると画がパネル自体にも「波」「癒し」など5種類のイルミネーションモードがあり、完成したドット画はさまざまな表情を見せてくれる。

 ただし、初心者がいきなりドット画を作るのは難しいため、キットにはテンプレート(デザインされた紙)が用意される。このテンプレートをパネルの下に挟み込むと上から透けて見えるため、同じ色のピンを配置していくだけで複雑なデザインを描くことができる。

photophoto カラーピン(左)。テンプレートを挟むと透けて見えるので、ここに同じ色のピンを挿していく(右)

 テンプレートには、クリスマスやハロウィンなどの季節モノから、ステンドグラスや絵画など芸術の香りがするものまで12枚が用意される。また同社では、ルミノドットの発売に合わせて専用Webサイトを開設し、テンプレートのダウンロードサービスやオリジナル作品を作るための「ウェブシミュレーター」を提供する計画だ。

 ルミノドットは夏頃に発売予定。390(幅)×280(高さ)ミリサイズのパネル(本体)と1800本のカラーピン、テンプレートなどのセットが1万2800円(予価)になる見込みだ。

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