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» 2008年04月22日 20時33分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですがなにか?」第28回:忙しい人の味方「電動回転式マルチクリーンダスター」 (1/2)

忙しさにかまけて、ろくに掃除もできない日が続いている。埃を被った家具や電化製品を“簡単に”キレイにする方法はないものか、と探してみたところ、「電動回転式マルチクリーンダスター」という商品を発見。ダスターやブラシが電動で回転して簡単に掃除ができるというこの商品、果たして使い勝手は?

[橘十徳,ITmedia]

 年度の変わり目で色々と用事が多く、なかなか掃除の時間が取れない。とりあえず床だけは毎日ペーパークリーナーをかけているのだが、家具やAV機器などの掃除はどうしてもおろそかになってしまう。油断するといつのまにか埃がたまって、それを見ると憂鬱な気分になってくるのだ。

 そこで一念発起して色々調べてみたところ、「電動回転式マルチクリーンダスター」という商品があるのを知った。家具と家具との間や、複雑な形をした照明器具、ブラインドやサッシなど、埃がたまりやすい場所は無数にある。回転式のブラシなら、細長い形状を生かしてさまざまな隙間に潜り込んで埃を掃き出せるというわけだ。

photo 「電動回転式マルチクリーンダスター」。緑のゴムがアクセント

 この商品のもう1つの魅力は、ダスターに加えて「たわしブラシ」のアタッチメントが付いている点だ。このブラシも細長い形状をしており、シンクやバスの汚れを取るのに使える。楽天市場の某店で税・送料込み2980円で購入した。

 正直、最初はこの値段でも高く感じたのだが、ブラシ付きという事実に背中を押されて購入に踏み切った次第である。シンクやバスにこびりついた水垢は力を入れて擦らないとなかなか落ちないので、もし電動の力で簡単に汚れが落ちるのであれば、かなり重宝するはずだ。ちなみに販売元は名古屋の富士パックス販売という会社で、メーカー名は中国製ということ以外は不明。「マルチクリーンダスター」というキーワードで検索すれば色々な通販サイトがヒットするので、興味のある人はぜひ最安の店を調べてほしい。

電源は単三形乾電池を4本

 パッケージに含まれているのは、ハンドル(本体)とソフトダスターの大と小、そしてたわしブラシだ。説明書によると、ソフトダスター(大)はブラインドや照明器具、エアコンなど手の届かないところに使うもので、ソフトダスター(小)は電子機器やPCのキーボードなどの細かい部分、たわしブラシは排水口や洗面台などの水回りに加えて、タイヤのホイール洗浄にも向いているという。

photophoto ソフトダスターの大(左)と小(右)
photophoto たわしブラシを本体に装着

 長さはハンドルが約23.2センチで、ソフトダスター(大)を取り付けた場合は全体としての長さが約71.5センチ、ソフトダスター(小)の場合は約36.5センチ、たわしブラシの場合だと約48センチとなる。ソフトダスター(大)だとかなりの長さになるが、全体的に重量はそれほど感じず、軽快に使える。ハンドルは白地を基調としたデザインで、ところどころに緑色をした合成ゴムに覆われている。このゴムのおかげで、滑りにくくとても持ちやすい。

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