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» 2012年06月18日 20時07分 UPDATE

東京おもちゃショー2012:おもちゃショーで見つけた大人も楽しい玩具たち (1/2)

東京・有明の東京国際展示場で開催された国内最大級の玩具専門展示会「東京おもちゃショー2012」。数多くの新製品の中から、大人も楽しめそうな逸品をピックアップした。

[ITmedia]

 東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催された国内最大級の玩具専門展示会「東京おもちゃショー2012」。前回取り上げたスマートフォン連携の玩具以外にも、数多くの新製品が登場している。その中から大人も楽しめそうな逸品をピックアップしてみた。

ロボットでアクアリウム

 まずは、タカラトミーアーツの「ROBO FISH」(ロボフィッシュ)。尾びれを動かして水槽の中を泳ぎ回る姿は、まるで本物のよう。数をそろえると立派なアクアリウムのように見えるため、熱帯魚を飼いたいけれど、手間やコストを考えて躊躇(ちゅうちょ)しているといった人にもってこいの魚型マイクロロボットだ。

ts_otona01.jpgts_otona02.jpg 「ROBO FISH」のアウロノカラとクマノミ

 では、ROBO FISHは泳いでいるのだろう。ROBO FISHの中には超小型モーターとボタン電池2つが入っており、通電する尾びれを動かして常に下向きに泳ぐ。つまり、水槽の下のほうにいるヤツは元気たっぷりで、上のほうに浮いているのは電池切れ寸前ということになる。また、ROBO FISHを見ると、両サイド(背びれの下あたり)に小さな黒い金属部があることが分かる。ここが電極になっていて、水の中に入れると通電して動き出す仕組みだ。

ts_otona03.jpgts_otona04.jpgts_otona05.jpg 横の黒い点が電極(左)。電池が切れると浮いてくる(中)。ラインアップは4種。すべてディスプレイスタンド付きだ(右)

 ROBO FISHは、「アウロノカラ」「クマノミ」「ロボシャーク」(グレー、レッド)の4種類。6月末に発売する予定で、価格はすべて1500円となっている。

自然の摂理を教えてくれるおばかで可愛い犬

 ハピネットの「運貯犬」(UN CHO KEN)は、自然の摂理を身をもって教えてくれる、おばかな貯金箱だ。

ts_otona010.jpgts_otona09.jpg 「運貯犬」(UN CHO KEN)はチャ、シロ、クロの3色

 コインを食べさせると、足をぶるぶるとさせながら180度回転、おしりをこちらに向けて「UHHH〜」……すると、おしりからコインが「PURI」と出てきて箱の中にポトリ。「満腹になった運貯犬は、おもむろにUN-CHOをして、お金を貯めてくれます」(同社)。

ts_otona06.jpgts_otona07.jpgts_otona08.jpg 連続写真でどうぞ。UHHH〜、PURI

 まさに誰得な運貯犬。チャ、シロ、クロの3色を9月に発売する予定で、価格は2625円(一部に生々しい表現がありますが、開発者の意志を尊重してそのまま掲載しています。ご了承ください)。

家の中でたき火が楽しめるLED照明

 たき火の明かりとパチパチとはぜる音は、なんともいえない情緒がある。しかし都会に住んでいる人は、たき火をする機会もなく、久しく見ていないという人も多いのではないだろうか。

ts_otona011.jpgts_otona012.jpg 「FireWood」

 タカラトミーアーツの「FireWood」(ファイヤーウッド)は、そんなたき火の良いところを集め、手軽なインテリアライトに仕上げたLED照明だ。数本の薪を組み合わせたようなデザインで、LEDを内蔵。光は、いわゆる「1/f ゆらぎ」で明滅しており、本物のたき火にそっくりに見える。また、内蔵のスピーカーから、パチパチという、あの音も聞こえてくる。

 ほかにもコダワリの仕様がある。電源オンの際は、手前のタッチセンサーをマッチのようになぞる。火がついたあと、息を吹きかけると燃え上がったり(明るくなる)、火を消すと、たき火に水をかけたときの“ジューッ”という音とともに消えるなどギミック満載だ。また、アナログピンジャック入力にポータブルプレーヤーなどを接続して外部スピーカーとしても利用可能。音楽に合わせて明かりが揺らめくという。

 赤々と燃えるたき火を見ながら音楽も楽しめるFireWood。価格は7140円で、11月頃に発売される予定だ。

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