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» 2012年10月09日 16時06分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですが何か?」:いつでもどこでもエアホッケーが楽しめる「ノコノコエアホッケー」 (1/2)

エポック社の「ノコノコエアホッケー」どこでも手軽に遊べるエアホッケーだ。その秘密は、パック自体からエアを吹き出すことにある。

[橘十徳,ITmedia]

 旅先の宿にあるゲームコーナーでエアホッケーを見ると、ついつい家族や友人と一戦交えたくなる。エアホッケーは特別な技術も必要なく、だれもが簡単に遊べる娯楽だ。それでいてやり始めると熱中してしまう不思議な魅力を持っている。

 このエアホッケーを家庭で手軽に遊べるようにしたのが、今回紹介する「ノコノコエアホッケー」だ。ゲームセンターにあるエアホッケーは、プレイ台の盤上からエアが吹き出て、それで円盤(パック)を浮かせる仕組みになっているが、この「ノコノコエアホッケー」はパック自体からエアを吹き出すことにより、どこでも遊べるようになっている。

ts_nokonoko01.jpg エポック社の「ノコノコエアホッケー」(C)2009 Nintendo Licensed by Nintendo

 実はこの商品、「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクター商品という位置付けで、パックはおなじみの亀の甲羅のようなデザインになっており、パックを打つためのスライダー(マレット)に貼るためのスーパーマリオのシールも同梱(どうこん)されている。しかしスーパーマリオ目的でなくても、エアホッケーが好きな人にとってはかなりひかれる商品だ。

 希望小売価格も1050円と安価で、Amazon.co.jpにて同額で購入した。もちろんゲームセンターのエアホッケーのような本格的なものではないが、お気軽に遊べてこの値段ならまあ納得できる。

甲羅のパックの側面にはクッション素材が貼り付け

 届いたパッケージを見ると、想像していたものより少し小さい。パックとスライダーの直径を定規で測ってみると、パックは直径約88ミリ、スライダーは直径約73ミリだった。重量も軽く、とくにスライダーはかなりスカスカした感じだ。

ts_nokonoko02.jpgts_nokonoko03.jpg 甲羅の形をしたパック。裏面にはエアの吹き出し口がある

 パックは甲羅の頂点に空気の取り入れ口があり、裏返すと電池ケースがある。電源は単四形乾電池2本を使用。電池ケースを開け閉めにはマイクロドライバーが必要だ。

 側面にはクッション素材が使われており、壁などに激突してもダメージが少ないように配慮されている。これなら子どもが雑に扱っても耐えられるだろう。ちなみにこの製品の対象年齢は6歳以上となっている。

ts_nokonoko04.jpgts_nokonoko05.jpg 単四形乾電池を2本使用する(左)。スライダー2本が付属(右)

 本体とスライダー2つのほかには、スーパーマリオの絵が描かれたシールが付いており、これをスライダーにはれば準備はOKだ。なお、スライダーの底面にはフェルトが貼られており、テーブルの上でスライドさせやすい。

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