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» 2013年03月04日 12時02分 UPDATE

オラソニック、小型テレビ向けの“卵形”スピーカー「TW-D5TV」を発表

Olasonic(オラソニック)ブランドのAV製品を展開する東和電子は、小型テレビ向けのアクティブスピーカー「TW-D5TV」を4月上旬に発売する。

[ITmedia]

 Olasonic(オラソニック)ブランドのAV製品を展開する東和電子は3月4日、小型テレビ向けのアクティブスピーカー「TW-D5TV」を発表した。4月上旬に発売する予定で、価格はオープン。店頭では9980円前後になる見込みだ。

ts_olasonic01.jpgts_olasonic02.jpg 「TW-D5TV」と設置イメージ。色はノーブルブラックのみ

 2011年登場のテレビ向けスピーカー「TW-D7OPT」の弟分。スピーカー本体は、PC向けの小型USBスピーカーとして販売されている「TW-S5」と共通で、87(直径)×119(高さ)ミリの卵形。20〜32インチクラスの薄型テレビと組み合わせることを想定し、画面をじゃましないサイズにした。本体カラーは、光沢のある「ノーブルブラック」だ。

ts_olasonic03.jpg 50ミリコーン型のフルレンジユニットと45ミリのパッシブラジエーターを搭載

 TW-D7OPTが光デジタル接続だったのに対し、今回はより手軽なアナログのステレオミニケーブルを採用。音量調節はテレビのリモコンで行う。もちろんテレビの電源に連動するオートパワーオン/オフ機能を備え、付属のケーブルをテレビのイヤフォンジャックに接続するだけで利用できるシンプルなスタイルとした。また、深夜などにスピーカーを手元に引き寄せて使用するケースも想定し、テレビとの接続ケーブルは2メートルの長さを確保している。

 卵形のスピーカーには、50ミリコーン型のフルレンジユニットと45ミリのパッシブラジエーターを搭載。周波数特性は80〜2万Hzとなっているが、テレビ向けに「ドラマやニュース、音楽など人の声を聞きやすくしたチューニング」(同社)という。

 省エネ性も特長だ。出力の小さい部分では電源部の大容量コンデンサーに充電し、出力が大きくところで蓄えたパワーを取り出す独自の「SCDS(Super Charged Drive System)方式アンプ」を採用したことにより、最大10ワット+10ワットの出力を可能にしながら消費電力は2.5ワットに抑えている。


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