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» 2013年10月11日 19時29分 UPDATE

USBスピーカーにもなる:ヤマハ、防滴仕様のポータブルBluetoothスピーカー「NX-P100」

ヤマハは、ポータブルタイプのBluetoothスピーカー「NX-P100」を発表した。IPX4の防滴仕様で、キッチンなどの水回りや屋外でも使用できる。

[ITmedia]

 ヤマハは、ポータブルタイプのBluetoothスピーカー「NX-P100」を11月上旬に発売する。IPX4の防滴仕様で、キッチンなどの水回りや屋外でも使用できる。価格はオープンプライス。店頭では2万円台半ばになる見込みだ。

ts_yamahabt01.jpg 「NX-P100」はカジュアルグリーン、リフレッシュホワイト、スマートブラックの3色。ボディーはメタル製のフレームをシリコン素材で覆っており、滑りにくくなっている

 500mlペットボトル程度の重さと容積のモバイルスピーカー。Bluetooth 2.1+EDRとNFCをサポートし、対応するスマートフォンなどでは、かざすだけでペアリングや接続が行える。Bluetoothの音声コーデックは、従来のSBCに加えてAACとaptXをサポート。また接続完了などのステータスを音声で知らせてくれる「ボイスガイダンス機能」を備えた。内蔵マイクを使ったハンズフリー通話やiOS端末のSiriを利用することも可能だ。

ts_yamahabt03.jpgts_yamahabt02.jpg 側面カバーの内側にスマホ充電用のUSB Type A、オーディオ入力のUSB microB入力、ステレオミニのアナログ入力端子を装備

 もう1つのユニークな機能が、USB microB入力を使ってPCと接続すると、USBスピーカーとして利用できること。内蔵DACは96kHz/24bitまでサポートしており、ハイレゾ音源ファイルも再生できる。ただし、出力端子は持っていないため、音を出せるのは内蔵スピーカーのみ。対応OSは、Windows XP以降とMac OS 10.6.8以降。

 そのスピーカーは、40ミリフルレンジユニット2個のステレオ仕様だ。またフラップ上のパッシブラジエーターを使い、低音を効率よく空気に伝えるという「SR-Bass」を2つ搭載して低域を補強した。さらに、圧縮音源に低域の量感と高域の伸びをプラスする独自の音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」やデジタル信号処理で音場をワイドに広げる「Extended stereo」も搭載している。

 内蔵バッテリーの容量は2100mAhで、約8時間の連続駆動が可能。また、側面のUSBポートを使ってスマートフォンへの“シェア充電”にも対応する。

 本体の外形寸法は、172(幅)×54(奥行き)×60(高さ)ミリ。重量は500グラム。ACアダプター、USBケーブル、3.5ミリステレオミニケーブルなどが付属する。

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