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» 2013年11月12日 21時50分 UPDATE

満天の星空の下でハイレゾ体験♪ ソニー「サウンド・プラネタリウム」を見てきた

銀座の雑踏から星空へ……。ソニービルで11月13日から始まる「サウンド・プラネタリウム〜満天の星空の下で味わう、ソニーのハイレゾ音楽体験会〜」を見てきた。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 東京・銀座にあるソニービルでは、11月13日から「サウンド・プラネタリウム〜満天の星空の下で味わう、ソニーのハイレゾ音楽体験会〜」を開催する。前日に行われたプレス向け内覧会で体験してきた。

 「サウンド・プラネタリウム」は、光学式プラネタリウム「MEGASTAR-II Titan」が描き出す530万個もの星空に、ソニーのハイエンドスピーカー「SS-AR1」とAVアンプ「TA-DA5800ES」が奏でるハイレゾ楽曲を組み合わせ、音と映像による幻想的な空間を作り出すというもの。監修はもちろん、MEGASTARの生みの親であり、ソニーのエンジニアという経歴も持つ大平貴之氏だ。

ts_mega02.jpgts_mega.jpg 「MEGASTAR-II Titan」と大平貴之氏

ts_mega10.jpgts_mega08.jpgts_mega09.jpg 会場はソニービル8階のイベントスペース「オーパス」(左)。スピーカーの「SS-AR1」(中)。4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」3台がプラネタリウムの脇を固める(右)

 内覧会であいさつに立った大平氏は、古巣のソニーとイベントが行える喜びを語った後、「肉眼では見えない星まで描き出すMEGASTARと、聴覚を超えた音まで再生できるハイレゾ音源は、どちらも人間が感じ得ない部分までこだわって作られたもの。運命的な出会いであり、なるべくしてなったコラボレーション」と話した。「今までにない体験になることは間違いない」(大平氏)。

 プラネタリウムの演目は完全オリジナル。特定の場所や季節ではなく、日本や南半球などさまざまな星空を組み合わせ、さらにソニーの4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」3台を使ってイメージを重ねる。会場は狭めでドーム型にもなっていないが、それだけにMEGASTARの投映する星々が壁面や天井のほか、見ている人たちにまで広がって“満天の星空の中にいる”雰囲気を味わえる。

ts_mega03.jpgts_mega04.jpgts_mega05.jpg 「サウンド・プラネタリウム」(実際には星がもっとよく見えます)

 今回のイベントに楽曲も提供したアーティスト・Charaさんの音声ナビゲートにより、場面は銀座の雑踏から一気に星空へ……。楽曲のリズムに合わせて流れ星が横切ったり、オーロラのような演出もありのぜいたくな音楽エンターテイメントは、1回約15分ほど。最後には銀座の雑踏へ戻ってくるのが惜しくなるかもしれない。

ts_mega06.jpgts_mega07.jpg 繰り返しますが、実際には星がもっとよく見えます

 なお、上映中には3曲のハイレゾ楽曲が流れるが、イベント期間の前半と後半で選曲が異なるという。前半の11月13日〜12月1日は、いきものがかりの最新アルバム「I」(アイ)の「風が吹いている」、ビリー・ジョエルのアルバム「ストレンジャー」から「素顔のままで」、そしてCharaの最新アルバム「JEWEL」より「やさしい気持ち(Special Kiss ver.)。後半の12月2日〜12月15日は、ゴスペラーズの最新アルバム「ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜」より「ロビンソン」、マイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」から「Human Nature」、そしてCharaの「JEWEL」から「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」。もちろん、すべて「mora」で購入できる(Charaの最新アルバムは13日に配信スタート)。

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