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» 2014年04月02日 19時52分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですが何か?」:全国各地のゆるキャラをゲットしながら日本一周を目指せ!「ゆるキャラオールスターズ 日本ぶらり旅ゲーム」 (1/2)

タカラトミーの「ゆるキャラオールスターズ 日本ぶらり旅ゲーム」は、日本全国を巡り、ゆるキャラや名産品のカードを集めるボードゲーム。春の新生活シーズン、新しい仲間たちと一緒にプレイしてみてはいかが?

[橘十徳,ITmedia]

 今や全国至る所に“ゆるキャラ”が存在する時代となったが、これらの多彩なゆるキャラを使ったボードゲームが登場した。タカラトミーの「ゆるキャラオールスターズ 日本ぶらり旅ゲーム」だ。春の新生活シーズン、新しい仲間たちと一緒にプレイしてみてはいかがだろう。

ts_yuru01.jpgts_yuru02.jpg 「ゆるキャラオールスターズ 日本ぶらり旅ゲーム」のパッケージと「ゆるキャラカード」

 このボードゲームでは、日本地図が描かれた盤上をルーレットを回しながら進み、ゆるキャラや名産品のカードを獲得しながら1周するすごろくゲーム「全国ゆるキャラ巡りゲーム」のほか、ツアーカードの指示に従ってゆるキャラカードを集める「カンタンぶらりツアーゲーム」、神経衰弱ゲームの「ゆるキャラペアマッチ」、カルタゲームの「ゆるキャラカルタ」と計4つのゲームを楽しめる。

 価格はAmazon.co.jpにて2749円で販売されていたので、ここで購入した。ボードゲームの定番である「人生ゲーム」と同じくらいの実売価格なので、まあ納得できる。

 パッケージは全国各地のゆるキャラがぎっしりと集まった賑やかなデザインで、店頭でもけっこう目立つと思う。ゲームは2人〜6人用で、対象年齢は6才以上向きとなっている。

ゆるキャラカードと名産カードの合計点で勝負が決定

 ゲーム盤の大きさは実測で約579(横)×489(縦)ミリで、2つ折りの状態で収納されている。パッケージにはこのほかにルーレットやコマ用カード、コマに加えて、ツアーカード6枚、ゆるキャラの写真が入った「ゆるキャラカード」と各地の名産品の写真が入った「名産カード」が各48枚、イベントカードが25枚入っている。

ts_yuru03.jpgts_yuru04.jpgts_yuru05.jpg ゲーム盤の大きさは実測で約579(横)×489(縦)ミリ(左)。ルーレット(中)。コマは観光バス(右)

 ゲームを始める前に、まずカードを台紙から切り離す必要があり、この点は少し面倒だ。コマカードも切り取ってコマに取り付ける必要がある。

「全国ゆるキャラ巡りゲーム」で遊ぶ場合は、48枚のゆるキャラカードと名産カードをエリアごとに分けて、表を出した状態でボードの横に置き、名産カードとイベントカードをシャッフルしてからボード上に伏せた状態で置く。スタートとゴールはともに北海道で、ここに参加者のコマを置く。ジャンケンで順番を決めてからルーレットを回して、出た目の数だけコマを進めていく。

ts_yuru06.jpgts_yuru07.jpgts_yuru08.jpg スタートとゴールは北海道(左)。ゲーム中はボードの横にエリア別にゆるキャラカードを置く(中)。イベントカード(右)

 止まったマスが都道府県庁所在地(ご当地マス)の場合は名産カードを1枚取り、ゆるキャラの写真が載った「ゆるキャラマス」の場合は、マスに該当するゆるキャラをカードの山から探して手に入れる。名産カードには10ポイント、ゆるキャラカードには50ポイントと得点が記載されており、ゴールした時点で手にしているカードの合計点数で競う。

 星印が描かれた「イベントマス」で止まった場合はイベントカードを引く。イベントカードには「全員の中から、好きなゆるキャラカードを自分のゆるキャラカードとトレードできる」「場から好きなゆるキャラカードを1枚もらえる」「名産カード、ゆるキャラカードを取られない」「前に5ます以内の好きなマスに移動できる」などさまざまな指示が書いてある。

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