「人感首ふり扇風機」、アイリスオーヤマが発売
アイリスオーヤマは4月28日、「人感首ふり扇風機」(型番:LFDJ-301K)を発表した。人のいる場所を検知して首ふり範囲を自動調整するDCモーター搭載の扇風機。4月30日から全国の家電量販店やホームセンターなどで販売する。価格はオープンプライス。参考価格は1万8000円(税別)。
LFDJ-301Kは、首振り開始後から約1分間は最大角度で首ふりを行い、ファンの下に取り付けた赤外線センサーで人の位置や動きを検知、最適な首ふり範囲を自動的に設定する。例えば1人で使用している場合、従来機では首ふり角度を45度以下には設定できなかったが、新製品なら自動的に約21度まで狭め、風の当たらない時間を短縮するという。
「これまでの扇風機は、首ふり範囲を細かく変更することができないものがほとんどで、首をふった後に戻ってくるまで時間がかかるという不満があった」(同社)。逆に、複数人を検知した場合は首ふり範囲を広げる。風量はダイヤルで無段階調整が行える。
首ふり角度は3段階(45度、60度、85度)で手動設定も可能。このほか、設定した風量を基準にして風に変化をつける「リズム風」モード、時間とともに風量を減らしていく「おやすみ風」モードなども備えている。
本体サイズは約350(幅)×345(奥行き)×830~1030(高さ)ミリ。重量は約4.2キログラム。リモコンが付属する。
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