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» 2014年05月07日 21時28分 UPDATE

4K/60pの映像伝送に対応:オンキヨー、約14万円でネットワークプレーヤー機能が充実したカスタムインストーラー向けAVアンプ「DTR-30.6」

オンキヨーは、カスタムインストーラー向けAVアンプ“Integra”の新製品として、7.2ch対応の「DTR-30.6」を発表した。4K/60pの映像伝送や、HDCP2.2をサポートしたほか、DSD 5.6MHzネットワーク再生にも対応する。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 オンキヨーは、カスタムインストーラー向けAVアンプ“Integra”の新製品として、7.2ch対応の「DTR-30.6」を発表した。5月下旬に発売予定で、価格は14万400円(税込)。

 実用最大出力190ワット×7ch(6オーム)アンプを搭載し、TI製バーブラウン192kHz/24bit対応DAC(全チャンネル)、3段インバーテッドダーリントン回路をフロントチャンネル、センターチャンネルへ採用するなど音質重視の設計としたAVアンプ。

 ネットワークオーディオ機能が充実している点も特長だ。Wi-Fiを内蔵し、DLNA 1.5によるネットワークオーディオプレーヤー機能はWAVやFLACのほか、DSDやApple Lossless、Dolby TrueHDなども再生可能。一方、Bluetooth 2.1やMHL対応により、スマートフォンやタブレットとの接続性も向上させた。iPod touch、iPhone及びAndroidからのコントロールアプリ「Integra Remote」に対応する。

 HDMI入力は7系統(うち1系統はフロント)。米マーベルの「Qdeo」チップを搭載し、4Kのアップスケールも可能だ。またHDMI端子に接続されたプレーヤーなどのサムネイル画像を表示してコンテンツを確認できる「InstaPrevue」にも対応している。

hm_onk01.jpghm_onk02.jpg 「DTR-30.6」前面(写真=左)、背面端子(写真=右)

 もちろんカスタムインストレーション向けにホーム・オートメーションシステムと接続可能なRS232ポートやイーサネット端子も用意。Zone機能では、別室(Zone2)でも高解像度の映像や音声を配信できる。外線受光ユニットと接続してリモコン操作を可能にするIR端子(2入力、1出力)や、12ボルトトリガー端子3系統なども用意している。

 本体サイズは435(幅)×234.2(高さ)×326.5(奥行き)ミリ。重量は10.5キログラム。

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