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» 2014年12月20日 21時33分 UPDATE

第6回ポタフェス:スマホ並みにスリムなポタアン登場! 写真でみるOPPO「HA-2」と「PM-3」 (1/2)

OPPO Digitalがポタフェスで同社としては初となるDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」、そしてポータブル用途を狙った密閉型ヘッドフォン「PM-3」を披露した。かなり薄い。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 OPPO Digital Japanは、12月20日に開幕した「第6回ポータブルオーディオフェスティバル2014 in 秋葉原」で同社としては初となるDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」、そしてポータブル用途を狙った密閉型ヘッドフォン「PM-3」を披露した。いずれも2015年の第1四半期に投入する予定だ。

革製のジャケットを一体化

ts_potafesoppo01.jpg OPPO Digitalが披露した同社初のポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」

ts_potafesoppo02.jpg うすい

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 HA-2は、とにかく薄い本体に革製のジャケットを一体化させたデザインのヘッドフォンアンプ。同社によると、“本の装丁”をイメージした「ブックカバー・デザイン」という。一体化しているのでジャケットを外すことはできないが、それ自体がデザインになっているうえ、スマートフォンを重ねたときにお互いを傷つけにくいメリットもある。

ts_potafesoppo06.jpg iPhone 6と重ねてみたところ

 「ポータブルヘッドフォンアンプはプレイヤーと一緒に持ち歩くことが前提。であれば、最初から緩衝材とカバーを兼ねたデザインにした」(同社)。

 試しに手持ちのiPhone 6(カバー付き)と重ねてみたところ、大きさはぴったり。少し長く、少し厚いくらいのイメージだ。ちなみに革製ジャケットは全体を覆っているわけではなく、OPPOロゴのある上の部分はボディーが露出しているのだが、iPhone 6をカバーなしの状態で重ねたとき、ちょうど出っ張っているカメラのレンズがここに収まるのだという。

ts_potafesoppo04.jpg 側面には低域を増強する「Bass+」、ヘッドフォンのゲイン切替(LowとHighの2段階)を調整するスライドスイッチのほか、バッテリー残量のインジケーターがある

 入力端子は、iOSデバイス用のUSB-A端子、Android/PC用のmicro USB、アナログライン入力の3系統。iOSデバイスはMFi仕様でハイレゾには対応していないが、カメラコネクションキットやLightningカメラアダプターを使ってmicro USBに接続すればハイレゾ再生も可能だ。最大384kHz/32bitのPCM音源、5.6MHzまでのDSDを再生できる。

ts_potafesoppo05.jpg 底面にUSB-Aとmicro USB、入力切替スイッチがある

 内蔵バッテリーも容量は大きめで、急速充電対応とスマートフォンへの“おすそわけ充電”をサポート。「短時間で大半を充電できる」(同社)。またスマートフォンの充電では、「iPhoneを2回くらい充電できる」という。

 機能面のみならず、デザイン性も高い「HA-2」。価格についても今のところは未定だが、「コストパフォーマンスが高いと言われるようにがんばります」と話していた。

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