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» 2015年01月05日 09時00分 UPDATE

扇風機にもなります:デザイン重視で買っても後悔しないファンヒーター、ダイソン「AM09」 (1/4)

ダイソンの“Hot+Ccool”「AM09」は、寒い朝も頼りになるパワフルなファンヒーター。今回は新たに搭載した「ジェットフォーカステクノロジー」と静音化について、分かりやすく視覚化してみた。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 例年より寒いような気がする今年の冬。目が覚めてもベッドから出る気になれず、エアコンをつけても部屋はなかなか暖まらない。あまりの寒さに危険と知りつつも再び暖かいベッドにもぐり込み、やっぱり二度寝してしまう。ダイソンの“Hot+Cool”「AM09」は、そんな寒い朝も頼りになるパワフルなファンヒーターだ。

ts_review09am14.jpg ダイソンの“Hot+Ccool”「AM09」。本体サイズは、204(幅)×595(高さ)×204(奥行き)ミリ。重量は2.68キログラム。写真は「ブラック/ニッケル」で、ほかに「アイアン/サテンブルー」がある

 「AM09」は、エアマルチプライアー技術を活用した“羽根のないファンヒーター”。見た目は従来機の「AM05」と変わらないが、最大75%の静音化を図ったほか、狭い範囲に集中して温風を届ける「フォーカスモード」と広範囲に温風を吹き出す「ワイドモード」を使い分けられる「ジェットフォーカステクノロジー」を新たに搭載している。

 さっそく、「フォーカスモード」と「ワイドモード」がどのように違うのか、動画で確認してみよう。温風の吹き出し方が分かるように細長く切ったティッシュペーパーをループ部分の左右にはり付け、稼働中にモードを切り替えてみる。

ts_review09am02.jpgts_review09am03.jpg 「フォーカスモード」(左)と「ワイドモード」(右)

 違いは一目瞭然(りょうぜん)。リモコンの「ワイドモード」を押すと、すぐ風が広がる様子が分かるだろう。1人で使用するときは「フォーカスモード」、家族と一緒なら「ワイドモード」とシチュエーションごとに使い分けることができる。切替も素早く、ストレスを感じることはない。

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