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» 2015年12月01日 12時13分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですが何か?」:ホームパーティで大活躍!?――食卓に置ける「大人の氷かき器」 (1/2)

ドウシシャの「大人の氷かき器」はワンタッチで氷を削る電動式氷かき器。片手でも削れるスグレモノだ。しかもシャリシャリ氷が楽しめるドリンクやフードメニューを網羅した「おとなの贅沢氷レシピ」が付いてくる。

[橘十徳,ITmedia]

 「かき氷器」というと一般的には上部に付いたハンドルでゴリゴリと氷を削るアレを思い浮かべるが、最近は従来のイメージとはかけ離れたユニークな形をした製品が登場している。ドウシシャの「大人の氷かき器」もその1つ。細長い円筒形のデザインは、まるで水筒のようにほっそりとしてスタイリッシュだ。

ts_otona01.jpg 「大人の氷かき器」

 手動式ではなく電動式のため、この製品には上部にハンドルが付いていない。中に氷を入れてスイッチを入れるだけですぐにかき氷を作れるので便利だ。グルグルとハンドルを回す必要がなく、スイッチ1つでスマートにかき氷を作れるこの製品は、まさにオトナの道具なのである。

 かき氷だけでなく、大人向けのドリンクメニューやフードメニューを提案していることも重要なポイント。夏のみならず、年末にかけてのパーティーシーズンで大活躍してくれるだろう。価格はAmazon.co.jpで税・送料込2480円。手動のかき氷器なら1000円台で買えるので少し割高だが、これくらいの価格差ならば、まあ納得できる。

 カラーはレッドとブラックが用意されているが、今回はレッドを選んだ。この赤色は深みのあるワインレッドのような独特の色で、こんな色をしたかき氷器は今まで見たことがない。実に思い切った色遣いだと思う。

ts_otona02.jpg パッケージもオシャレ。プレゼントなどにも良いかもしれない

電源や駆動部は上部に搭載

 サイズは92(幅)×120(奥行き)×305(高さ)ミリと一般的なかき氷器に比べると縦長でけっこう大きい。重量は約800グラムだ。電源コードが付く本体は上部にあり、モーターで氷押さえ板を回して氷を削るという構造となっている。

ts_otona03.jpg 深みのある赤い色がいい。ただし、ちょっと大きめではある
ts_otona04.jpg 電源コードは上部に付いている

 下部は氷を入れるケースとなっていて、氷を入れる際は“氷入れ位置”(インナーリングの上から1.5センチ下)を超えないように入れるとのこと。ここに入れた氷が底部の刃によって削られ、底の部分からかき氷になって落ちるという構造になっている。

ts_otona05.jpg ロックを外して上部を取り外す
ts_otona06.jpg こちらが氷ケース
ts_otona07.jpg 底部には氷を削るための刃を装備

 氷を入れたら、氷ケースがスタンドにしっかりと乗っていることを確認してから、スパイクの付いた氷押さえ板を氷ケースに入れながら本体を乗せて、上から押し込みながら本体の印とケースの印が合うまで反時計回りに回し、カチッと音がするまで回してロックする。このとき、氷が多すぎたり、本体が斜めに傾いた状態だったりするとロックができないので注意が必要だ。説明書には、本体を取り付ける際に、インナーリング内部のリブに引っかけないように注意書きが記載されているが、とくに引っかかるようなこともなく、スムーズにロックできた。

ts_otona08.jpg 氷ケースに氷を入れた状態
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