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» 2016年04月21日 20時05分 UPDATE

AQUOSで視聴中の番組を最大90分間さかのぼって視聴――シャープが“AQUOSブルーレイ”新製品

シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品8機種を5月末に発売する。。AQUOSとの連携を強化。対応するAQUOSと組みあわせると、新機能の「タイムシフト」が利用できる。

[ITmedia]

 シャープは4月21日、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品8機種を発表した。AQUOSとの連携を強化。対応するAQUOSと組みあわせると、新機能の「タイムシフト」が利用できる。

ts_aquosbd01.jpg AQUOSブルーレイ新製品の一部。ホワイトボディーの「BD-WW1000」は1TBのHDDを搭載したダブルチューナー機だ。実売7万円前後になる見込み

 「タイムシフト」では、設定をオンにしておくとテレビの電源に連動してレコーダーも起動し、テレビと同じチャンネルを自動的に一時録画するというもの。一時録画は最大90分間で、「急な用事などでテレビ視聴を中断しても一時停止ボタンで止め、後で続きを見る」といった使い方ができる。対応するAQUOSは、同時に発表された「XD45」「US40」「U40」の3シリーズ7機種だ。

 2015年モデルから採用された「ドラ丸」も進化。従来の地上デジタル放送だけではなく、新たにBSデジタル放送にも対応した。ドラ丸は、新番組マークの付いたドラマを自動的にリストアップし、初回から4週目までを自動的に録画するという、番組改編時などに便利な自動録画機能だ。「放送後に話題になったドラマもさかのぼって初回から視聴できる」(同社)。

ts_aquosbd02.jpg 「ドラ丸」には専用UIの「ドラ丸リスト」があり、目的のドラマを見つけやすい

 さらに番組再生時に画面下部に静止画で各シーンを表示する「見どころポップアップ」は、番組の字幕データから抽出した文字情報を追加した「セリフ付き見どころポップアップ」に変わった。シーンごとにセリフが表示され、目的のシーンがより簡単に見つけられるという。

 このほか、筐体(きょうたい)デザインもリニューアル。体積で従来機の3割減と小型化され、高さは48mm、奥行きは195mmになった。小さめのAVラックなどにも収まるという。

 ラインアップは、チューナー数(1〜3)と内蔵HDDの容量(500GB〜3TB)が異なる8機種。すべて5月30日に発売する予定で、価格はオープン。トリプルチューナーと3TBのHDDを搭載した最上位モデル「BD-NT3000」は12万円前後になる見込みだ。なお、ダブルチューナーと1TBのHDDを搭載した「BD-NW1000」には、ボディカラーをホワイトにした「BD-WW1000」というバリエーションモデルが用意されている。ブラック、ホワイトともに実売想定価格は7万円前後。

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