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» 2016年05月09日 11時30分 UPDATE

デジタルカメラ総合販売ランキング(4月25日〜5月1日):ニコン「D500」とリコー「PENTAX K-1」が発売即トップ10入り (1/2)

トップ3は変わらないが、4月28日発売の新機種ニコン「D500」とリコーイメージング「PENTAX K-1」がいきなりトップ10入りしてきた。

[佐々木千之,ITmedia]

 デジタル一眼ランキングは先週まで3週間、1〜4位が同じだった。今週は、1位キヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」、2位キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」、3位ニコン「D5500 ダブルズームキット」までは変わらないものの、4位にオリンパス「PEN Lite E-PL7 EZダブルズームキット」が入った。同機種が4位以上になるのは2カ月ぶりだ。

 今週ランキングを賑わしたのは、CP+に合わせて発表され同じ4月28日発売となった新製品2機種だ。1つは5位に登場したニコンのDXフォーマット(APS-C)ハイエンドモデル「D500」。ニコンのフラッグシップ機である「D5」と多くの共通機能を備えている。当初は3月発売の予定だったが、好評で発売に必要な台数を用意できないとして発売日を4月に変更していた。もうひとつは9位初登場の、リコーイメージングの”PENTAX初のフルサイズセンサー搭載”デジタル一眼レフ「PENTAX K-1」。5段の手ブレ補正機構を搭載したKシリーズのフラッグシップという位置づけだ。2機種とも比較的高価な機種なので、来週以降もトップ10入りするかどうかは分からないが、このほかの新モデルのランクインにも期待できそうだ。

リコー「PENTAX K-1」 リコー「PENTAX K-1」は、2016年4月28日に発売されたばかり。35ミリフルサイズのローパスレス新型CMOSセンサー(約3640万画素)、5段手ブレ補正機構、14ビットRAW記録に対応した画像処理エンジン「PRIME V」を搭載する。手ブレ補正機構は、5軸補正に対応した新型ユニット「SR II」を備え、角度ブレ、シフトブレ、回転ブレの補正が可能。背面液晶モニターは約103万ドットの3.2型で、上下約44度、左右約35度に向けられるフレキシブルチルト方式を採用している。レンズはK、KA、KAF、KAF2、KAF3のPENTAXマウントすべてが装着できる。販売はボディ単体の「ボディキット」だけで、レンズキットは提供しない。
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