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» 2016年05月16日 11時45分 UPDATE

デジタルカメラ総合販売ランキング(5月2日〜5月8日):キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が初の1位 (1/2)

1月18日週以来トップだったキヤノン「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が2位に後退、替わってトップを取ったのは同じキヤノンの「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」だ。

[佐々木千之,ITmedia]

 デジタル一眼ランキングはここのところ上位陣にあまり変化はなく、特に1位は15週にわたってキヤノンの「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」が君臨していた。この大ベストセラー機種も発売から3年が経ち、そろそろ後継機種に道を譲るときが来たのかもしれない。今週の1位はキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」。2015年4月発売で、ランキングでは長い間「EOS Kiss X7 ダブルズームキット」の後ろに控えていたが、ついに1位に立った。3位は先週と同じニコン「D5500 ダブルズームキット」が入った。

 先週はニコンのDXフォーマット(APS-C)ハイエンドモデル「D500」(先週5位)と、リコーイメージングの“PENTAX初のフルサイズセンサー搭載”デジタル一眼レフ「PENTAX K-1」(先週9位)が、発売後即ランキングに入って賑わせたが、残念ながら1週でトップ10からは後退した。このほか4位以下も比較的動きが大きく、4位に入ったソニー「α6000 ダブルズームキット」は先週11位からの急上昇で、4位以上になるのは4カ月ぶりのことだ。また、10位の「OM-D E-M10 Mark II EZ ダブルズームキット」は2月以来3カ月ぶりのトップ10入りとなっている。

キヤノン「EOS Kiss X8i」 キヤノン「EOS Kiss X8i」は2015年4月発売のエントリー層向けデジタル一眼レフ。前モデルの「EOS Kiss X7i」が有効1800万画素CMOSセンサーを搭載していたのに対し、EOS Kiss X8iは有効2420万画素CMOSセンサー、画像処理エンジン「DIGIC6」搭載して基本性能を中級機種並みに引き上げた。オールクロス19点AFやハイブリッドCMOS AF IIIによる高速AF機能も備えている。ダブルズームキットには「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」がセットになっている。
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