AMDとIntergraphの特許訴訟が決着
米AMDとIntergraphは4月12日、両社の間で争っていたプロセッサに関する特許訴訟で和解が成立したと発表した。
両社の発表によると、和解合意の下、AMDはIntergraphから「Clipper」マイクロプロセッサ特許のライセンス供与を受け、現金1000万ドルの支払いに加え、AMD Computation Product部門の営業利益の2%に相当する額を2005年から2007年までの3年間、年間500万ドルを限度としてIntergraphに支払う。
これによってAMDおよび同社顧客はIntergraphのClipper特許をライセンス利用できるようになり、IntergraphとAMDおよびAMD顧客の間の特許訴訟はすべて決着させるとしている。
AMDは今年1月にIntergraphを相手取ってカリフォルニア州北部地区米連邦地裁に訴訟を起こし、Intergraphが保有するClipperなどの特許の無効確認、あるいはAMDのマイクロプロセッサ製品がこの特許を侵害していないことの確認判決を求めていた。
Intergraphは先日、Intelとの訴訟でも一連の和解合意に至っている。
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