速報
» 2004年05月20日 17時50分 UPDATE

開発者不在のWinnyに“新バージョン”が登場

第三者が開発した。「通信暗号を二重化して外から復号を難しくするためのパッチ」が含まれている。

[ITmedia]

 ファイル共有ソフト「Winny」の初期ノードサイトが5月20日、Winnyの“新バージョン”だとする「v2.0β7.2」をテスト公開した。

winny.jpg

 開発したのは逮捕された開発者ではなく、別の第三者。Readmeによると、「通信暗号を二重化して外から復号を難しくするためのパッチ」が含まれており、「現在対応しているパケットモニター等には検出されなくなる」という。「目的はプライバシーの保護で通信の安全化です」だとしている。

 注意書きによると、同バージョン以外のノードとは接続できない。ただキャッシュは以前のバージョンと互換性があるとしている。

 ネットエージェントは同日、ファイアウォールソフト「One Point Wall」で、同バージョンへの対応を表明した。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

マーケット解説

- PR -