キヤノン製TFT液晶パネル製造装置に不具合が出た問題で、ソニーは11月26日、同装置を採用した液晶パネル製造会社S-LCDの稼働開始時期は、現時点では2005年上期で変更ないとコメントした。
S-LCDは韓国Samsung Electronicsとの合弁会社。不具合が出たキヤノン製液晶製造装置「MPA-8000」のうち、S-LCDは第7世代基板対応装置を採用した。
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