Winnyで映画送信の男に有罪判決
P2Pファイル共有ソフト「Winny」を使い、映画ソフトを著作権者に無断で不特定多数のユーザーに送信できるようにしたとして、著作権法違反(公衆送信権の侵害)の罪に問われていた群馬県高崎市の男(42)に対し、京都地裁は11月30日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。
判決によると男は昨年9月、ネットに接続した自宅PCとWinnyを使い、映画「ビューティフル・マインド」などを不特定多数に送信可能な状態にし、著作権を侵害した。
男は昨年11月、Winnyを使ってゲームソフトを不特定多数のユーザーに送信可能な状態にした松山市の少年(当時19、同罪で懲役1年、執行猶予3年が確定)とともに逮捕された(関連記事参照)。今年5月には、2人の犯行を助けたとして、Winny開発者の東京大大学院助手が著作権法違反ほう助の疑いで逮捕・起訴されおり、現在公判中だ(関連記事参照)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
防衛省の「クーラー300台」投稿動画でビックカメラのトラックが注目を集める 同社「販売用の在庫を迅速に提供」
-
2
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
3
「楽天ドライブ」アプリから「データ漏洩」「ハッキングした」通知? 運営元「緊急調査中」「通知を開かないで」
-
4
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
5
イオンモール熊本のドローン捜索、状況を現場キーマンに聞いた 撮影を阻んだのは……
-
6
“ダサい”不評の「ドコモの銀行」、従来のアプリアイコン選択可能に 「ご意見・ご要望も踏まえ」
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
タムロン、ソニーからの買収提案認める 特別委員会を設置して検討
-
9
イオンモール熊本内部の撮影、国産ドローンが活躍 日本企業2社が自衛隊などと協力
-
10
光学25倍ズームのソニー「RX10 V」はもう“レンズ一体型α” 1台で何でも撮れそうな万能感に浸れるぞ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR