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» 2005年10月03日 10時04分 UPDATE

RIM対NTPの訴訟で特許商標庁がRIMに有利な仮判断

Blackberry販売禁止の可能性も浮上していたRIM対NTPの訴訟で、特許商標庁がRIMに有利な仮判断を下した。NTPは不服を申し立てるとみられている。

[ITmedia]

 BlackBerryのメーカーResearch In Motion(RIM)は9月29日、NTPと争っている特許訴訟に関連して、米特許商標庁が再審査の結果、NTPの特許番号6,317,592に関する665件の主張をすべて退ける仮判断を下したと発表した。

 却下の理由として特許商標庁は、RIMが保有するシングルメールボックスインテグレーション特許(特許番号6,219,694)が、NTPの特許出願よりも前に発明されたことなどを認定したという。

 特許商標庁はこれまでに、NTP対RIMの訴訟に関連したNTP特許8件について再審査で仮判断を下しており、これら特許に含まれていた1921件の主張は、RIMに対して行使された16件を含め、100%退けられたとRIMは説明している。特許商標庁の正式判断は今後言い渡される予定だが、NTPは仮判決に対して不服を申し立てることが予想されるとしている。

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