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» 2006年04月20日 08時26分 UPDATE

「人生の岐路」でネットの役割増大――米調査

人生にとって重大な決断を下す上でネットが助けになったと45%が回答。闘病、キャリア追求、投資、転居、進学などでネットの重要性が増している。

[ITmedia]

 転職、進学、投資といった人生の岐路となる決断を下す上で、インターネットが重大な役割を果たすようになっている――。Pew Internet and American Life Projectが4月19日発表した米国のネット利用動向調査で、こんな傾向が明らかになった。

 調査は18歳以上の米国人2201人を対象に2005年3月に実施。過去2年で自分の人生にとって重大な決断を下したり問題を切り抜ける上で、インターネットが助けになったとの回答は45%に上った。

 今回の調査結果を2002年1月の結果と比較すると、ネットの果たす役割は軒並み急増している。最も伸びが大きかったのは、ほかの誰かの闘病を手助けする上でインターネットが大きな役割を果たしたという回答で、54%増加。自分の闘病の手助けも40%増加した。

 このほかにネットの役割が大きく拡大したのは、自分のキャリアのための研さん追求(50%増)、多額の投資や資産関連の決断(45%増)、転居先探し(43%増)、自分や子供のための進学先決定(42%増)、自動車購入(23%増)、転職(14%増)となっている。

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