「Business Media 誠/ビジネス好奇心を挑発するウェブサイト」はこちらプロフェッショナル モバイル
1 0 2 2 4 0 2 4 1 5 25
ITmedia News RSS一覧
あとで読む
Blogに書く
プリンタ用表示
速報

ゲイツ会長「Web2.0はあまりにあいまい」

2006年04月21日 14時03分 更新

 「Web2.0という言葉はあまりにあいまいだから、今はそれほど使われていないだろう」――来日した米Microsoftのビル・ゲイツ会長は、「Web2.0についてどう思うか」という質問に対してこう答えた。

 Web2.0というキーワードの流行が示す通り、ここ最近は、Microsoftが得意としてきたパッケージソフトより、Googleなどが展開するWebサービスに注目が集まっている。

 ゲイツ会長は「ネットで利用できるサービス――Webサービス――はすごいスピードで進化している」と認めながらも、「Webサービスはソフトウェアだ。ハードでもコンテンツでもない」と強調。「われわれの『MSN Virtual Earth』などWebサービスの後ろでは、複雑なソフトが動いている。ソフトはMicrosoftの最も重要なカギだ」とした。

 その上で「さらに重要なのは、それらのソフトをネットで利用できる環境やプラットフォームを構築すること」と指摘し、同社のプラットフォーム上でWebサービス各社にさまざまなサービスを展開してほしいと語った。

 同社日本法人のダレン・ヒューストン社長は、「Web2.0と呼ぶかどうかは別にして、Webサービスに1つの動きが見られることは確か。新しいWebサービスを支援していきたい」と話した。

画像 ゲイツ会長

[岡田有花,ITmedia]

Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.



Special

アクセストップ10

ランキングトップ30 »

キャリアアップ スキルアップ

Feed Back