ニュース
» 2006年06月08日 16時32分 UPDATE

「PCが遅い」とストレス──ユーザーの6割

[ITmedia]

 「PCの動作が遅い」ことにストレスを感じるが、解消法が不明で特に対策もしていない──シマンテックが6月8日公表した調査結果から、こんなユーザーの姿が浮かび上がった。

 4月、ネット歴3年以上のユーザー1100人を対象に、インフォプラントに委託して調べた。PCのパフォーマンスに関するストレス要因のトップは「動作が遅い」で58.2%が挙げた。一方、その対策は40.4%が「何もしていない」と答え、理由として「やり方が分からない」(40.3%)が挙がった。

 PCに保存しているデータについても聞いた。OSやアプリケーション以外の保存データ容量は平均20Gバイト。保存データに関するストレス要因は「重要なデータの損失」(28.8%)、「不要なデータの蓄積」(23.9%)、「必要なファイル/データがすぐ見つからない」(12.2%)だった。

 なくしたら困るデータは「住所録などの連絡表」(60.2%)、「デジカメなどの写真画像」(50.1%)が多かった。実際に、過去1年間に大切なデータを失ったユーザーは26.5%いたが、バックアップしているユーザーは住所録などで57.6%、写真画像で59.9%にとどまった。バックアップをしない理由は「面倒だから」(45.8%)がトップで、「やり方がわからない」も31.9%に上った。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -