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» 2006年06月20日 08時07分 UPDATE

Googleのサービスで悪質コードホスティング

Websense Security Labsによれば、銀行情報を盗み出すトロイの木馬がGoogle Pagesでホスティングされているという。

[ITmedia]

 セキュリティ企業のWebsense Security Labsは、GoogleのWebサイトホスティングサービス「Google Pages」で悪質なコードがホスティングされているのが見つかったとしてアラートを公開した。

 Websenseによれば、問題のサイトはGoogle Page内のIPアドレスにホスティイングされているという。ファイルはASPackで圧縮され、トロイの木馬で特定の金融機関のサイトを訪れると銀行情報を盗み出す仕掛けになっている。

 6月16日現在でこのサイトにユーザーを誘導するためのリンクを含んだ電子メールやインスタントメッセージ(IM)は報告されておらず、これをダウンロードするコードも報告されていないという。ただ、まだ仕掛けている途中か、広く拡散していないだけの可能性もあると指摘している。

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