ニュース
» 2006年08月11日 08時06分 UPDATE

SVGの新バージョン「SVG Tiny 1.2」、W3Cの勧告候補に

SVG Tiny 1.1がバージョンアップ、携帯端末にもデスクトップにも対応できる「小ささとパワー」を実現しているという。

[ITmedia]

 Webに関する規格標準化の国際団体World Wide Web Consortium(W3C)が、ベクター形式の画像フォーマットSVGの新バージョン「SVG 1.2(もしくはSVG Tiny 1.2)」をW3Cの勧告候補として発表した。

 SVG Tiny 1.2は、2003年にリリースされたSVG Tiny 1.1をベースに改良したもの。「携帯端末に十分な小ささと、デスクトップに十分なパワー」を実現しているという。このSVG Tiny 1.2がW3Cの候補として発表されたことで、既に技術内容についてコンセンサスが得られているものと見られる。今後は標準化に向けて作業を進める。

 SVG Tiny 1.2は、米Adobe Systems、キヤノン、KDDI、シャープ、Nokiaなどが共同で開発した。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -