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» 2006年09月19日 07時46分 UPDATE

YouTubeにWarner Musicが音楽ビデオを提供

Warner Musicが音楽ビデオをYouTubeサイトで公開、コンテンツ閲覧での広告収入をYouTubeと折半する。

[ITmedia]

 ビデオ共有サイト米YouTubeと米Warner Music Group(WMG)は9月18日、コンテンツ配信での提携を発表した。YouTubeでは年末までに、サイト上のコンテンツを識別し、著作権使用状況を報告する新システムの立ち上げを予定している。WMGはこのシステムの立ち上げと同時に、YouTube上で、音楽ビデオなどのコンテンツ提供を開始する。

 WMGは音楽ビデオのほか、ミュージシャンの「楽屋裏」のビデオクリップやインタビュー画像なども提供する。YouTubeのユーザーは、これらのコンテンツをYouTube上で視聴できるほか、WMGの楽曲を自分のビデオクリップ作成に利用することも可能。

 年末導入予定のYouTubeのコンテンツ識別・著作権報告システムでは、著作権のあるコンテンツや、それを利用したビデオクリップの検出や、閲覧状況のトレースが可能になる。WMGでは、このシステムを利用し、同社コンテンツや同社コンテンツを含むビデオクリップの閲覧による広告収入を、YouTubeと折半するという。

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