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» 2006年10月13日 08時11分 UPDATE

MS、安全なオンラインゲーム利用のための家族向けキャンペーン

全米20都市を巡回して、ビデオゲームの安全に関する情報提供や意見交換を行うほか、保護者向けのWebサイトの設置、広告キャンペーンなどを通じ、ペアレンタルコントロール機能の利用法などの啓発活動を行う。

[ITmedia]

 米Microsoftは10月12日、ビデオゲームを安全に楽しむためのキャンペーンを開始した。米国の子供擁護団体Boys & Girls Clubs of America、米Best Buyと共同で全米の20都市をバスで訪問し、同社のXbox 360をはじめとしたビデオゲームの安全利用のための情報提供を行うツアーや、啓発のための広告キャンペーンなどを行う。

 Microsoftによると、ビデオゲーム機を持つ家庭の保護者のうち78%が、子供がそのゲーム機を通じて接するゲームや映画などに不安を持っている。また、コンテンツが適切かどうかは自分たちで決めたい、とする保護者が多数を占め、ゲーム機に搭載されているペアレンタルコントロールなどの機能に「とても興味がある」との回答は52%に上る。

 この家族向けキャンペーン「Safety is no game. Is your family set?」では、こうした保護者の意識に対応すべく、さまざまな取り組みが行われる。20都市へのバスツアーでは、オンラインゲームなどのインタラクティブなエンターテインメントでのコンテンツ選択のしかたや、Xbox 360のペアレンタルコントロール機能「Xbox 360 Family Settings」に関する情報提供を行うほか、オンラインゲームに関する保護者の不安や意見を聞く機会を設ける。また、Webサイト上に保護者向けのガイドを掲載するほか、ビデオゲームのレーティングシステムなどに関する資料を店舗で配布したり、全米で広告キャンペーンなどを行い、より安全にビデオゲームを楽しめるよう啓発を行う。

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