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» 2006年10月27日 08時56分 UPDATE

AT&T、携帯利用の家庭用監視サービスを開始

不審な人が侵入していないか、ペットの様子、電気は消したか――こうした自宅の様子をビデオやセンサーで検知、外出先から確認できるサービスを、AT&Tが米国で開始した。

[ITmedia]

 米AT&Tは10月26日、家庭用のビデオ監視サービスを開始した。自宅に設置したビデオカメラやセンサーからの情報を、外出先のPCや携帯電話で確認できるほか、電気の調節も可能だという。サービスは、米国内が対象となっている。

 ユーザーは、受け取る通知やそれに対するアクションなどを、簡単にカスタマイズできるという。たとえば、センサーが自宅内で動く物体を検知した場合、テキストメッセージで通知を受け取ると同時に、その場所の電気をつけ、録画を開始するといったことも可能。

 サービスの開始には、カメラやドア・窓用センサー、ソフトウェアなどがセットになったスターターパッケージ(199ドル)の購入が必要で、以降のサービスは、月額9.95ドル。室内の温度や水漏れを監視するセンサーや、電気を調節するリモコン、追加用のカメラなども別料金で追加できる。

 ビデオカメラからの画像や通知を受け取ることができるのは、ブロードバンドに接続したPCのほか、インターネット接続が可能なJava対応のCingularの携帯電話やPDAなど。サービスの詳細は、Webサイトで確認できる。

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