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» 2006年11月18日 07時54分 UPDATE

「雲隠れはできません」――行方不明の児童性的虐待者をWebで公開

英国では児童性的虐待の前科がある場合、自分の居場所を常に法的機関に通知する義務がある。英政府は、通知義務を怠った前科者を、顔写真つきで公開するサイトを設置した。

[ITmedia]

 警察官や専門家によって構成される、英国の児童保護組織「Child Exploitation and Online Protection(CEOP) Centre」は11月17日、児童性的虐待の前科者で、居所の通知義務を怠っている人を写真付きで公開するサイトを立ち上げた。

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 サイトは犯罪防止組織Crimestoppers Most Wantedの協力で開発されたもので、行方をくらましている児童性的虐待者に関する情報を募り、居場所を突き止めるのが狙い。

 英国ではSexual Offences Act 2003法に基づき、性犯罪者は自分の居住地を登録するよう義務付けられている。

 サイトには顔写真のほか、身長や体重などの身体的特徴、氏名が公開されている。

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