米Skypeは11月24日、Skypeの有料サービスの料金支払い方法オプションを一覧できる「Ways to pay」ページを開設したと発表した。
デフォルトではユーザーが現在在住する国の支払いオプションが表示されるが、ページ上部にある国名をプルダウンすれば、ほかの国の支払いオプションも見ることができる。それぞれの支払い方法についての詳しい説明やコストも掲載されているので、比較した上で選択できる。
例えば米国の場合、PayPal、Click&Buy、クレジットカード(マスターカードかVisaカード)、銀行振込、Moneybookersが利用できるが、日本で利用可能なのはPayPal、クレジットカード(ダイナーズ、マスターカード、Visa、JCB)、Moneybookersであることが分かる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR