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» 2006年11月29日 19時38分 UPDATE

「アナログ停波後の帯域、携帯放送に」――ドコモやフジが新会社

NTTドコモやフジテレビなど5社は、地上アナログテレビ放送終了後の帯域で携帯端末向け放送実現を目指す「マルチメディア放送企画」を設立する。

[ITmedia]

 NTTドコモとフジテレビジョン、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、ニッポン放送、伊藤忠商事の5社は11月29日、地上アナログテレビ放送終了後の帯域で携帯端末向け放送実現を目指す「マルチメディア放送企画」を設立すると発表した。

 新会社は12月6日付けで合同会社(LLC)として設立。資本金は3億円で、各社6000万円ずつ出資する。代表職務執行者はフジテレビの横井亮介専務。

 新会社は、地上デジタル放送・ワンセグ放送と同じ「ISDB-T」規格を利用した携帯端末向け放送システムのデモやプロモーション、技術調査、サービスモデルの検討などを行い、帯域割り当てに向けてアピールしていく。

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