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» 2006年12月15日 07時54分 UPDATE

米ネットユーザーの約4割が「オンラインで家探し」――米調査

家探しに関する情報収集をインターネットで行う人が増加しており、中でも若い世代で「オンライン活用派」が多いことが分かった。

[ITmedia]

 18歳以上のインターネット利用者の39%が、家探しにオンラインを活用――非営利団体Pew Internet & American Life Projectは12月13日、米国で行った調査結果を発表した。この比率は、2000年調査の27%、2004年調査の34%から増加を続けている。

 年代別では、18〜29歳のネット利用者の51%が「家探しに関する情報収集にオンラインを利用したことがある」と回答したのに対し、39〜49歳のネット利用者では43%、50〜64歳では27%、65歳以上では15%。若い世代ほど、家探しにオンラインを活用する比率が高いことが分かる。

 またこの比率は「ネット歴」が長いほど高い。6年以上インターネットを使用している「ベテラン」の45%が、家探しにオンラインを活用しているのに対し、「ネット歴4〜5年」では30%、「同2〜3年」では24%、「同1年以下」では22%となっている。

 また、インターネット接続環境による差も見られ、ブロードバンド接続利用者の45%が「オンライン家探し」経験者であるのに対し、ダイヤルアップ接続利用者では30%となっている。

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