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» 2007年03月22日 07時35分 UPDATE

Google AdWords、ペイ・パー・アクション方式を試運転

閲覧者が広告主の定めた特定のアクションを取った場合のみ広告料金が支払われる方式が試験的に導入された。

[ITmedia]

 米Googleは3月20日、事前に決めた行為が行われた場合のみ広告料金を支払うペイ・パー・アクション方式のβ版テストを限定的に開始したと発表した。ペイ・パー・アクション方式では、広告閲覧者が商品やサービスを購入したりニュースレターを購読するといった、広告主が定めた特定の行動を取った場合のみ、広告主は広告料金を支払う。

 広告主はどの行為にいくら払うかを自由に決められるため、既存のコスト・パー・クリック、コスト・パー・インプレッション価格モデルと組み合わせることで、さらに広告コストの管理がしやすくなるとしている。

 ペイ・パー・アクション方式はコンテンツサイトのGoogle AdSenseにのみ表示される。AdSenseを掲載するサイトは、ペイ・パー・アクション方式を採用するかどうかを決めることができる。ペイ・パー・アクション方式は米国内の広告主のみが利用可能。Googleは今後数週間かけて、βテストに参加する広告主とサイトを増やしていく計画だ。

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