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» 2007年05月19日 08時49分 UPDATE

「シルバーサーファー」、急増――英調査

英国では、55歳以上のネット利用が急増。いまやネット利用全体の22%を占め、最も多い35〜44歳の年代に迫る勢いだという。

[ITmedia]

 英国では、55歳以上の「シルバー世代」によるインターネット利用が増えている――調査会社のHitwiseが5月17日、こんな調査報告を発表した。

 Hitwiseでは、5月12日までの4週間、英国のユーザーによるインターネット利用を調査した。報告によると、期間中のネット利用の22%を55歳以上が占めたという。この「シルバー世代」のネット利用は、2006年調査から40%、2005年と比較すると54%も伸びており、ネット利用が最も多い35〜44歳(全体の23.5%)に迫る勢いを見せている。「シルバー世代」のネット利用は、収入レベルに関係なく伸びているという。

 シルバー世代が利用するサイトをカテゴリー別にみると、上位に並ぶのはネット利用者全体での場合と同様、検索エンジン、アダルト、買い物やサービスの広告といったカテゴリー。ほかの年代に比べシルバー世代に人気があるのは、旅行やニュース/メディアのサイトで、特にクルーズ、ライフスタイル、株式関連のほか、ヨットやボートに関するサイトなどで、55歳以上のビジターが多いという。

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