ソフトバンク「不適切会計」指摘の証券会社が謝罪
ソフトバンクは5月23日、カリヨン証券東京支店に対し損害賠償などを求める法的措置の準備を取りやめると発表した。同証券がアナリストリポートについて謝罪する内容の釈明書を公表したため。
同証券のアナリストが「Confidence Man」(取り込み詐欺師)というタイトルで2月に発表したリポートは、ソフトバンクの会計処理に不適切な点があると指摘。ソフトバンクは指摘を否定し、悪質なリポートだと非難して法的準備を進めると発表していた(関連記事参照)。
同証券が公表した釈明書では、監査法人がソフトバンクの財務諸表に無限定有用意見を付けた事実などに触れていなかったことや、「草稿タイトル」が使用されたことを謝罪した。
ソフトバンクは「当社の主張が受け入れられたものと考える」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
マンガ原稿をクラウドに上げただけでGoogleアカウントBAN Gmailも道連れ……日本では合法なのになぜ?
-
2
ドラマ「VIVANT」のワンシーンに映像制作界隈が「ぞっとする」 microSDカードを端子むき出しで手渡し
-
3
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
4
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
5
日本郵便、荷物の本人確認をICチップ付き身分証4種に限定 スマホのマイナカードで受け取れる場合も
-
6
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
7
ドコモ、34万ユーザーの電話番号などAmazonに無断提供 人的ミスで同意事項を削除
-
8
メルカリ、ポケカ最新パックの出品禁止に
-
9
MetaのザッカーバーグCEO、AIの協調減速論に「各社が自ら動けばいい」
-
10
「監視されていないときのAIは、もう評価できない」 OpenAI現役研究者が個人声明
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR