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» 2007年07月06日 10時39分 UPDATE

MS、Xbox 360の「故障対応」強化――10億ドル以上を費用計上

Microsoftが、Xbox 360の修理台数が「受け入れがたい数」に達しているとして、保証ポリシーを強化。予測される費用として、10億ドル以上を4〜6月期決算に反映する。

[ITmedia]

 米Microsoftは7月5日、Xbox 360の保証ポリシー強化を発表した。ハードウェアの故障については購入日から3年間の保証期間が適用され、無料での修理・交換の対象となる。その他の保証内容に変更はない。

 3年間の保証が適用されるのは、ゲーム機本体が故障し、「赤いランプが3つ点滅」した場合。同社では、Xbox 360の修理台数が「受け入れ難い数」に上っているのを受け、故障の原因について調査を行った結果、「幾つもの要素」を突き止めたという。このため、ゲーム機の改善を進めるとともに、既存および新規購入者に対する保証を強化。対象の故障ゲーム機については、購入後3年間、修理または交換を無料で行うことにした。送料も同社が負担する。

 Microsoftでは、現行および強化後の保証ポリシーに基づく費用を10億5000万〜11億5000万ドルと予測。4〜6月期決算に反映する。

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