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» 2007年07月11日 10時19分 UPDATE

世界オンラインゲーム人口、2007年5月は2億1700万人に

オンラインゲーム人口がインターネット人口全体に占める比率が28%になった。

[ITmedia]

 2007年5月にオンラインゲームサイトを訪問したユニークビジター数が、世界全体でほぼ2億1700万人に達した――米調査会社comScoreが7月10日、発表した。前年同月比では16.5%増だという。

 調査はギャンブルサイトを除くオンラインゲームまたはダウンロード可能なゲームを提供するサイトすべてを対象とした(ネットカフェなど公共コンピュータからのアクセス、および携帯電話・PDAからのアクセスはカウントしていない)。5月のオンラインゲームサイトのユニークビジター数が、インターネット総利用者数に占める比率は28%で、ビジター1人当たりのゲームサイト訪問回数は月平均9回だった。

 最も利用者数が多いゲームサイトはYahoo! Gamesで5300万人、2位はMSN Gamesで4000万人。上位10サイトで前年同月からの利用者増加率が一番高いのは、ダウンロード可能なゲームを提供する米WildTangent Networkで、398%増でビジター数1150万人。また同サイトのビジター1人当たりの月間平均訪問回数は12.2回と、ほかの上位10サイトのどのサイトよりも多い。

 また個々のゲームサイトの人気度は、地域によってばらつきがある。Yahoo! Gamesは2007年5月、北米で1870万人、アジア太平洋で2090万人のユニークビジター数を獲得して両地域ではトップだが、欧州では860万人と4位にとどまっている。一方MSN Gamesは、欧州、北米、ラテンアメリカ、アジア太平洋地域、中東・アフリカのどの地域でも1位または2位となっている。

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