音楽SNS「Last.fm」日本語版サービス終了
エキサイトは11月5日、音楽SNS「Last.fm」について同社ドメインで運営する日本語版サイトのサービスを終了した。日本語版サイトはLast.fmドメインに統合。エキサイトIDとLast.fmのID連携も終了したが、パスワードを再登録すれば、プロフィールなどを保存したまま引き続きサービスを利用できる。
Last.fmはPCの楽曲再生リストを公開・共有し、おすすめ楽曲を教えてくれるサイト。自分の楽曲プロフィールをブログ上に貼り付けたり、サイト内で日記を書くこともできる。
同社は昨年7月に日本語版サイトを開設し、エキサイトIDでLast.fmを利用できるようにしていた。同社広報部は「全く同じサイトを併存させることや、ID連携のメリットが感じられなかったためサイトの統合を決めた」としている。
また昨年秋に公開予定としていた、楽曲を無料でストリーミング配信する「ラジオ」機能について、国内レコード会社との話し合いが進まず公開できていなかったことも要因の1つという。
プロフィールサービス「ネームカード」とLast.fmとの連携機能は続けるほか、Last.fmと国内レコード会社の交渉をサポートしていく。
エキサイトは、今年8月独自に開設した音楽SNS「ミュージックモール」の運営に力を入れていく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
IDCFクラウドへのランサム攻撃、495の企業・自治体に影響 一部には「復元難しい」との通達も
-
2
IDCFクラウドへの不正アクセス、ランサムウェア攻撃と明らかに 運営会社が回答
-
3
バイブコーディングで作った公開中のWebアプリ、9割に脆弱性 MSの研究者など調査
-
4
IDCFクラウドに不正アクセス 東日本の第1リージョンで障害
-
5
損保ジャパン、約6万件漏えいか 大和証券・シチズンと同じ委託先への不正アクセスで
-
6
Google広告の代理店アカウントに不正アクセス 顧客アカウントからカジノ広告無断配信 パスキー設定も侵入許す
-
7
Anthropic、「Claude Haiku 5.5」公開 「Haiku 4.5」から大幅性能向上で利用コスト約75%減
-
8
相次ぐ不正アクセス受け、古川デジタル相がコメント 国民に3つのサイバー対策呼び掛け
-
9
HIS子会社からパスポート情報流出か、最大627人分 昨年の不正アクセスを公表
-
10
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR