ニュースRealPlayerが「バッドウェア」認定StopBadware.orgがRealPlayerを新たに「バッドウェア」と認定した。2008年02月04日 06時05分 更新
スパイウェア対策プロジェクトの米StopBadware.orgは、RealNetworksのメディア再生ソフトRealPlayerを新たに「バッドウェア」と認定した。 バッドウェアとされたのはRealPlayer 10.5と11。10.5については、ユーザーのコンピュータに広告ソフトがインストールされるという事実が完全に開示されていないと指摘。11については、Rhapsody Player Engineソフトがインストールされるという事実が公表されておらず、RealPlayerをアンインストールしても同ソフトが削除されないことを理由に挙げている。 StopBadware.orgはRealNetworksに対し、使用許諾契約書(EULA)やインストール前の説明書きで、完全な情報を公開するよう勧告。ユーザーに対しては、この勧告に沿ったアップデートが公開されるまで、RealPlayerの両バージョンはインストールしない方がいいと忠告している。 StopBadware.orgは米国の研究者らが立ち上げたプロジェクトで、Googleなどの企業が支援している。ユーザーの知らないうちにスパイウェアや詐欺的なアドウェアをインストールするソフトを、「バッドウェア」に認定している。 関連記事関連リンク[ITmedia] Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. |