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» 2008年02月05日 10時09分 UPDATE

Kodak、カメラ付携帯向け500万画素CMOSセンサー発表

Kodakが画素ピッチ1.4マイクロメートルで500万画素を実現するCMOSイメージセンサーを開発。カメラ付携帯電話の画質向上が期待できるという。

[ITmedia]

 米Eastman Kodakは2月4日、500万画素のCMOSイメージセンサー「KODAK KAC-05020」を発表した。同社の新技術「KODAK TRUESENSE Color Filter Pattern」と「KODAK TRUESENSE CMOS Pixel」を組み合わせて開発した。Kodakによれば、画素ピッチ1.4マイクロメートルで500万画素のCMOSイメージセンサーは世界初という。

 カメラ付携帯電話など、小型の画素を採用した製品の場合、光源が不足すると画質が落ちてしまう場合が多い。Kodakが開発して新センサーに採用しているKODAK TRUESENSE CMOS Pixelは、光に対する感度が通常のセンサーより2〜4倍高く、あまり明るくない場所での撮影、動きのある物体の撮影でも、ぶれがないきれいな画像を実現できるという。

 2008年第2四半期からサンプル出荷開始の予定。

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