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» 2008年02月16日 08時38分 UPDATE

MS、モバイル関連事業などの幹部人事を発表

Microsoftが、Windows LiveやMSN、モバイル部門などでの幹部異動を発表。3人が同社を去り、10人以上が昇格した。

[ITmedia]

 米Microsoftは2月14日、幹部の人事異動を発表した。新たに14人が上級副社長やコーポレート副社長に就任する一方、3人の退職も発表された。

 コーポレート副社長から上級副社長に昇進する7人のうち、ビル・べクティー氏はオンラインサービス&Windowsビジネスグループを担当。サチャ・ナデラ氏は検索、ポータル&広告グループを担当する。2人はアドバタイザー&パブリッシャーソリューショングループ担当の上級副社長ブライアン・マックアンドリューズ氏とともに、上級副社長スティーブン・バーコウィッツ氏の業務を引き継ぎ、Windows Live、Search、MSNの事業戦略や営業、マーケティングなどを率いる。バーコウィッツ氏はMicrosoftを退社するが、引き継ぎのため8月末まで同社にとどまる予定。

 モバイルコミュニケーション事業担当の上級副社長には、アンディ・リーズ氏が就任する。同氏はサーバ&ツールズ部門でマーケティングなどを担当していたが、ピーター・ヌーク上級副社長の退職に伴い、モバイル事業を引き継ぐ。ヌーク氏は、3月10日付で英Vodafoneに入社し、インターネットサービスの責任者を務めることが決定している。

 このほか、クリス・カポセラ氏、カート・デルビーン氏、アントワーヌ・レブロンド氏、S・ソマセガー氏がそれぞれ上級副社長に昇格している。

 また、今回新たにコーポレート副社長となった7人のうち、ブラッド・ブルックス氏は、退職するマイケル・シーバート氏に代わってWindowsコンシューマープロダクト・マーケティングを担当する。

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