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» 2008年02月19日 07時44分 UPDATE

1月の米Webサイト利用、税金関連と政治関連が人気

納税申告時期を前に、税金関連サイトへの訪問者が増加。政治関連サイトも伸びており、大統領予備選挙の盛り上がりの影響がうかがえる。

[ITmedia]

 調査会社の米comScoreは2月18日、1月の米Webサイト利用動向を発表した。

 ユニークビジター数の伸び率(前月比)が最も高かった分野は税金関係で、202%増。納税申告時期が近いとあって、2300万人を超えるビジター数を獲得した。2位は政治関係で65%増。大統領予備選挙の盛り上がりを反映し、政治ニュースや候補者サイトなどに1380万人のビジターを集めた。中でも、民主党のバラク・オバマ氏のサイトが220万人(前月比429%増)、ヒラリー・クリントン氏のサイトが110万人(同202%増)のビジターを集める人気サイトとなっている。また、新年を機に就職活動を始める人が多いためか、職業関連が分野別の3位となっている。

 総合の米Webサイト訪問者ランキングでは、Yahoo!、Google、Microsoftが前月同様に1〜3位を維持している。

米Webサイト訪問者ランキング(2008年1月)
順位 サイト(運営主体) ユニークビジター数(単位:千人)
1 Yahoo! 138,059
2 Google 134,886
3 Microsoft 119,297
4 AOL 109,442
5 Fox Interactive Media 83,752
6 eBay 78,789
7 Amazon 59,003
8 Wikipedia 55,589
9 Time Warner(AOL除く) 52,645
10 Ask Network 52,102
- 米インターネットユーザー合計 184,239
自宅、オフィス、大学での使用(資料: comScore Media Metrix)

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