ニュースGoogle、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げGoogle Sitesでは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有することができる。2008年02月28日 18時12分 更新
米Googleは2月28日、オンラインコラボレーションツール「Google Sites」を立ち上げた。 Google Sitesは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有できるツール。ユーザーはHTMLの知識がなくても、簡単にシングルクリックでWebページを作成し、編集できるという。Google Calendarの予定表、YouTubeのビデオ、Google Docsの文書など、ほかのGoogleアプリケーションの情報を組み込むことができ、ファイルキャビネットには添付ファイルをアップロードすることも可能だ。 Google Sitesで作成したサイトは、利用者を数人に限定することも、全世界に公開することもできる。利用者は「オーナー」「閲覧者」「共同制作者(ページの編集が可能)」のいずれかに設定できる。 このツールはGoogle Appsの一部であり、利用にはGoogle Appsアカウントが必要。各Google Appsアカウントには10GバイトのGoogle Sitesストレージが、PremierおよびEducationではさらに、アカウント当たり500Mバイトの追加ストレージが提供される。 Google SitesはGoogleが2006年に買収したWikiソフトベンダーJotSpotの技術を基にしている。Microsoftのコラボレーションソフト「SharePoint」に対抗する製品になるとみられる。 [ITmedia] Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. |