ソーシャル融資サービス「Zopa」、日本進出
オンラインで個人間融資を仲介する英Zopaが3月6日、公式ブログにおいて日本法人の設立を明らかにした。同社は2005年3月に設立された英国のベンチャー企業で、2007年には米国とイタリアでもサービスを開始している。
Zopaは個人の借り手と貸し手をオンライン上で結びつける、P2P形式の金融サービスを提供している。同社が設定した一定基準を満たす借り入れ希望者は、希望金額や借り入れが必要な理由、返済期限などを記したプロフィールを提示する。一方貸し手側は、借り手のプロフィールを見て自分が貸し出したい相手を選び、貸付金額と金利、返済期限を設定する。借り手は1回の融資で、複数の貸し手から借り入れする場合もある。
Zopaによれば、大手の銀行から借り入れるよりも借り手は低い金利で融資を受けることができ、貸し手も自分が選んだ期間だけ運用し、利子を受け取ることが可能となる。米国のZopaの場合、借り手の金利は8.75%以上、貸し手が受け取るのは4.25%程度。貸し手は最低でも500ドルを振り込む必要がある。
Zopa Japanのマネージング・ディレクターはクボイ・タツヤ氏とあるが、それ以上の詳細は明記されていない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
プールにはおしっこが何リットル混じっている? 人工甘味料を基に計測 カナダチームが2017年に調査
-
2
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
3
新「マイナアプリ」登場、旧「マイナポータルアプリ」との違いは 一通り触ってみた
-
4
「まるでキャバクラ」――「ライザのアトリエ」主人公と話せるAIアプリに「課金圧強すぎ」の声 「10日に会話15回」で月額980円
-
5
新「マイナアプリ」きょうスタート 「デジタル認証アプリ」統合、水色→ピンクに
-
6
「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
-
7
防衛装備庁、テラドローンと迎撃ドローンの量産契約を正式締結 国産機「Terra B1」を調達へ
-
8
ボカコレ炎上、MVに「3DS」使った曲“ランキング除外”で 「基準あいまい」とクリエイター反発
-
9
「まるで奇行種」――とある人型ロボの爆走フォームが話題に 中国のロボット運動会400m走で優勝
-
10
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR