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» 2008年03月12日 15時56分 UPDATE

「もう和製Twitterではない」──「Haru」が投稿機能を強化、“人生の備忘録”に

「Haru」がリニューアルし、画像や動画の投稿機能を強化した。「人生の全てを記録する備忘録のようなサイトにしたい」という。

[ITmedia]
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 「もう和製Twitterではありません」――アセントネットワークスは3月12日、短いテキストを投稿するミニブログ「Haru」をリニューアルした。画像や動画の投稿機能などを強化し「人生の全てを記録する“ライフログ”にしたい」という。

 Webカメラで撮影した動画(30秒まで)をそのまま投稿できる機能を追加したほか、画像は1度に3枚まで投稿できるようになった。投稿テキストの文字数制限は150文字から400文字に増やした。

 「この本面白い?」「この曲いいと思わない?」――など自分が気になる商品について投稿し、他ユーザーに評価してもらう機能「これどう?」も備えた。テキストや写真を投稿すると、それを見た他ユーザーが5段階評価とコメントを付けられる。

 過去の投稿を一覧表示する「ブログページ」を、ユーザーごとに持てるようにした。Haruユーザー以外に自分の投稿を紹介できる。ブログページのドメインは「myday.fm」「mystory.fm」の2種類、ページのデザインは3種類あり、文字や背景の色も自由に選べる。

画像 「ブログを書くのは毎回緊張する。ブログ記事を何度も書き直して、徹夜してしまったことがある。Haruなら気軽に投稿できる」とパク社長

 Haruは昨年4月に公開した。登録ユーザー数は約1万で、その約6割が1カ月以内に書き込みがあったアクティブユーザーだ。

 「気軽に投稿できるから、継続して使ってもらえる。4割ほどのユーザーはHaruのほかにブログも開設しているので、ブログはオフィシャルなことをつづる場、Haruはプライベートな話題を投稿する場と使い分けているようだ」と同社のパク・セヨン社長は話す。

 「Twitterは投稿がまるでチャットのように流れていく『フロー型』のサービスだと思う。Haruもこれまではそうだったが、今後は、生活の全てを記録して保管する、人生の備忘録のような『ストック型』サービスを目指したい」

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