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» 2008年03月20日 16時32分 UPDATE

Googleドキュメントのデータをガジェット化できる「Gadgets-in-Docs」

Googleドキュメントのデータをガジェット化し、iGoogleなどに張れるようにする「Gadgets-in-Docs」と、ガジェット作成のための「Google Visualization API」の2つのツールが登場。

[ITmedia]

 米Googleは3月19日、Webベースのオフィススイート「Googleドキュメント」のスプレッドシートのデータをガジェット化するツールを発表した。Googleのほか、PanoramaやViewPathといったサードパーティーが作成したガジェットのフォーマットが用意されており、円グラフ、折れ線グラフ、ガントチャート(工程表)、ピボットテーブルなど、さまざまな形でデータを視覚化し、Docs内だけでなく、iGoogleやWebサイトに張ることができる。

 ガジェットは、Googleドキュメントのスプレッドシートでデータ範囲を指定し、「挿入」タブで「ガジェット」を選び、表示されたフォーマットから利用したいものを選択する。

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 作ったガジェット右上のプルダウンメニューで「ガジェットを公開」「ガジェットをiGoogleに追加する」などを選択すれば、iGoogleなどに張ることができる。

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 開発者は、Googleが公開した「Visualization API」を使って新たなガジェット用フォーマットを作成できる。このAPIは、現在はGoogleドキュメントのスプレッドシートのみが対象となっている。

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