セイコーエプソンはこのほど、3板式プロジェクター向けのSXGA+(1400×1050ピクセル)対応0.96インチ(対角2.45センチ)高温ポリシリコンTFT液晶パネルの量産を始めた。
「D7プロセステクノロジー」の導入で開口率を従来比1.4倍の77%に高め、製品輝度は従来の3000〜3500ルーメンから4000〜5000ルーメンに高まった。耐光性が高い液晶材料も採用し、高輝度化を実現したとしている。
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