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» 2008年04月09日 10時13分 UPDATE

MS、プロトコル情報1万4000ページ以上をオンライン公開

Microsoftが、Windows PCやサーバ製品の通信プロトコル仕様に関する文書1万4000ページ以上を公開した。

[ITmedia]

 米Microsoftは4月8日、同社製品の通信プロトコルに関する技術文書を開示した。2月に同社が競合製品との相互運用性を促進するための情報開示方針を発表した際の開示に続くものだ。

 MSDN(Microsoft Developer Network)で今回公開されたのは、Microsoft Office 2007、Microsoft Office SharePoint Server 2007、Microsoft Exchange Server 2007のプロトコルに関する技術文書の暫定版、合計1万4000ページ以上。これにより、同社がこれまでに公開した文書は合わせて4万4000ページ以上になる。文書は無料で閲覧できる。

 Microsoftは文書開示を3段階で行う予定で、今回の暫定版開示をその最初の段階と位置付けている。既に始まった第2段階では、開発者からのフィードバックや、開発コミュニティーからの意見を収集。6月中の開始を予定する第3段階で、最終的な特許ライセンス条項と併せて文書の最終版を公開する計画という。

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